コロナウイルス検査

 コロナウイルスの検体採取に関して

【検体採取】
提出の検体は唾液のみ
検体採取(唾液)はご依頼者様本人で採取の上、検査容器へ入れてご提出頂きます。
※ 本人以外の採取は医療行為となり当社では行えません。

【陽性時の対応】
検査結果が陽性の場合、当社からご担当者様宛てに急ぎご連絡します。その後はお客様から管轄保健所等にご連絡して頂き、指示を仰いでください。

【PCR検査】
検査するために採取した検体(唾液)にウイルスがいない、または、ウイルスを見つけることができるPCR検査の限界のウイルス量(測定限界値)よりも少ない量のウイルスしか検体に含まれていないとどんなに精度の高いPCR検査でもウイルスを見つけることができないことになります。
例えば、ウイルスに感染していても、鼻やのどにウイルスがいない場合、PCR検査は陰性(ウイルスがいない)という結果になります。
これは、検体を取る場所やタイミングの問題であり、ウイルスが存在していない、または非常に少ない場所から検体を取っている場合や、感染して日が余りたっていないためにウイルスが増えておらず、PCRで見つけることができるウイルス量の限界以下である場合などには、PCR検査結果が陰性になることもあります。実際に、今回の新型コロナウイルスの感染は、下気道(肺の奥の方)にウイルス量が多いことが指摘されていることから、痰(たん)などの肺の奥の方から得られる検体での検査が望ましいとされています。

【検査依頼の要件】
法人様に関しては5名様以上の検査依頼をお願いします。
※詳しくは各営業所までお問い合わせください。

◆ 以下厚生労働省HPより抜粋

【SARS-CoV-2 感染の有無を確認するためにウイルス検査で主に用いる検体】

下気道にウイルス量が多いことが報告されていますので、できる限り喀痰などの下気道由来検体を用います。下気道由来検体の採取が難しい場合は鼻咽頭ぬぐい液を用います。また、おおよそ発症から 9 日間程度は、唾液でのウイルス検出率も比較的高いことが報告されています(鼻咽頭ぬぐい液陽性の患者の唾液検体 85~93% 前後で陽性)。加えて、発症後 10 日目以降の唾液については、ウイルス量が低下することが知られており推奨されません。
無症状の感染者においても、鼻咽頭ぬぐい液と比較して唾液でのウイルス検出率も比較的高いことが示されています。

 

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