ウェルシュ菌


 菌の特徴

ヒトや動物の腸管内に常在し、土壌、下水など自然界に広く分布している。ウェルシュ菌の中で、エンテロトキシン産生性をもった一部のウェルシュ菌が食中毒の原因となる。食肉およびその他の加熱調理食品を摂取し、腸管で芽胞形成時にエンテロトキシンが産生されることにより起こる感染型食中毒である。

 検査対象食品

食品衛生法の微生物規格基準・衛生規範の指導基準値に定められている検査対象食品はありません。検査を推奨する食品は食肉およびその他の加熱調理食品などです。

 所要日数

2~7日