病原性大腸菌O157


 菌の特徴

ベロ細胞毒素を産生し、この毒素が体内に侵入すると出血性大腸炎にはじまり、溶血性尿毒症症候群や脳症などの重篤な臨床症状を引き起こす。感染症法では、第3感染症に位置づけられている。

 検査対象食品

食品衛生法の微生物規格の規格基準、衛生規範の指導基準値が定められている検査対象食品はありません。井戸水、食肉などの検査を推奨致します。

 所要日数

2~7日