腸内細菌検査・検便、食品衛生検査、ノロウイルス検査、環境衛生検査、寄生虫検査、水質検査、臨床微生物検査、環境ホルモン検査

本社:仙台市宮城野区日の出町3丁目7番14号

株式会社 日本環境衛生研究所

        
  • ダウンロード
  • リクルート情報
  • お問い合わせフォーム
MENU
  • トップページHome
  • 会社案内Company
  • 事業内容(検査内容)Works
  • 検査の流れFlow
  • よくあるご質問Q & A
  • お問い合わせTel & Mail

食品細菌検査の項目・特徴

一般生菌数
大腸菌群
黄色ブドウ球菌
サルモネラ
赤痢菌
腸炎ビブリオ
大腸菌
 病原性大腸菌O157
乳酸菌
腸球菌
緑膿菌
セレウス菌
真菌
 カンピロバクター
 クロストリジウム属菌
ウェルシュ菌


■ 主な汚染指標菌

主な汚染指標菌



■ 主な食品事故原因菌

主な食品事故原因菌



 
 

ノロウィルス検査

まずは検便検査で不顕性感染者を見つけておき、未然に感染防止を図りましょう。 職場に一人でも感染者がいると、二次汚染がすぐにおきます。 食中毒を未然に防止するためには、やはり早めの検便検査を行いましょう。
詳しくは 「 ノロウィルス検査 」 をご覧ください。

検査項目

  • 腸内細菌検査(検便)
  • 食品細菌検査
  • 水質検査
  • 寄生虫検査
  • ノロウイルス検査
  • 環境ホルモン検査
  • アレルゲン検査
  • おしらせ
    • お問い合わせ
    • お問い合わせフォーム
    • よくあるご質問
    • サイトマップ
  • 会社概要
    • 本社(宮城県)
    • 東京営業所
    • 秋田営業所
    • 旭川営業所
    • 個人情報保護法
    • ISO
    • リクルート情報
  • 事業内容(検査内容)
    • 腸内細菌検査(検便)
    • 食品細菌検査
    • 水質検査
      • レジオネラ菌検査
    • 寄生虫検査
    • ノロウイルス検査
      • ノロウィルスについて
      • ノロウィルス検査のご案内
    • アレルゲン検査
    • 環境ホルモン検査
  • 検査の流れ
    • フローチャート
    • 検査室見学
    • お申込用紙ダウンロード

Copyright © 2019 株式会社 日本環境衛生研究所 All rights Reserved.